太陽光発電が人気になりきれない理由と業者の打ち出し方

原子力発電に代わる自然エネルギーが注目されています。風力発電や地熱発電など様々な自然エネルギーがありますが、その中でも個人が導入できるものとして話題になっているにが、太陽光発電です。屋根にソーラーパネルを並べ、必要電力を発電します。国や自治体も力を入れており、補助金を出して後押ししています。しかし、人気はいまひとつ伸び悩み、普及率は5%前後と言われています。

なぜ、普及が伸び悩んでいるのかというと、一つは費用の問題があると思われます。必要な電力をまかなうことができるだけのソーラーパネルを設置するには、平均250万円前後の資金が必要になります。仮に250万円の費用をかけて設置しても、年間の電気代が10万円とすると、元をとるのに25年かかることになります。これでは意味がないと思うわけです。

しかし、実際には12~3年前後で元を回収できます。というのは、余った余剰電力を売ることができるからです。浮かせた電気代と売った電気代を合わせると、年間20万円前後となり、初期投資も思っている以上に早く回収することができるでしょう。業者はこの点を大きく打ち出して宣伝すれば、もっと人気が出るのではないかと思います。

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